皆さま、こんにちは(‘ω’)ノ

素敵な連休をお過ごしいただきましたでしょぅか?

GalleryUBEでは今、8月に向けてイベントを温め中です♡

今回開催するイベントは      “椅子” いす  でございます。

椅子といっても色々。。

食卓の椅子や、くつろぎの椅子、そしてちょぃがけの椅子。

さまざまな生活シーンに欠かせない椅子。

そんな椅子たちを集めた椅子のイベント企画をしています。

その全貌については、まだ秘密ですが。

皆さま、楽しみにお待ちくださいませ。

 

今日は、その中から、GalleryUBE スタッフが見惚れる、

有名なスツールをご紹介します。

 

＊すべての工程でハンドメイド生産を守るデンマーク・ブランド

1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、
現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。
この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、
何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、
平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。
そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為に
お尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、
それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。
そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、今回、GalleryUBEには今までのものとは一味違う、

こちらの2点が入荷しました↓↓↓

 

 

SHOEMAKER CHAIR®NO.42
IROKO WOOD

      size  W460×D320×H420

 

イロコ材は、アフリカの広葉樹です。

時間の経過とともにゆっくりと豊かな銅茶色の木材に成長します。

その色合いに一目ぼれ。

 

 

 

SHOEMAKER CHAIR®NO.49
BLACK FRAME

W530×D400×H490

 

 

無塗装の座と脚のブラックがなんともイマらしい。

デンマーク感あふれる佇まいに一目ぼれ･･･。

 

気になる方、GalleryUBEに展示がございます。

お洒落で、便利な チョイ掛け椅子はいかがでしょう。

ぜひぜひ、ご来店くださいませ～(‘ω’)ノ