こだわりの椅子さがし♡ Vol.10
2020.05.19皆さま、こんにちは(*’ω’*)
“こだわりの椅子さがし” 本日最終回でございます!!
最終回は、“CONDE HOUSE” (カンディ ハウス) さんの椅子たちをご紹介させていただきます。
Gallery UBEお勧めというタイトルで、以前にもご紹介させていただいたカンディ ハウスさん。
今回は、カンディ ハウスお勧めの椅子たちをご紹介させていただきます。
それでは、さっそく♪
entry #① challengedining chair
チャレンジダイニング サイドチェア・アームチェア
強度を保ちながらぎりぎりまで削り込んだフレームが、全体をシャープに見せています。
掛け心地がよりやさしいソフトタイプは、自然な皺により視覚的にも安楽性を感じさせます。
アームチェア・サイドチェア、そしてよりかけ心地が優しい、ソフトタイプがございます。
樹種やファブリック・レザーの組み合わせで、ナチュラルにも、モダンにもコーディネート可能です。
entry #② キーラダイニング スタッキングチェアー
フィンランドで活躍するミッコ・ハロネン氏が、機能、環境、美しさの観点から
「誰もが気持ちよく使える椅子」としてデザインしたスタッキングチェアーです。
「国際家具デザインコンペティション旭川2011」の入選作で、
無駄のない幅で軽やかに体を支える背と、アームへ続くなだらかなラインが印象的です。
タモ材ですっきりとした印象のキーラチェア。板座タイプと、座張りタイプがお選びいただけます。
スタッキングタイプは、不要な場合には収納しておけるので、お客様用の買い足しなどに最適です。
entry #③ マークダイニング スタッキングチェアー
深く弧を描く背と、それに続く脚の角度が個性的なスタッキングチェアーです。
体の横まで回り込んだ背は、向きを変えて座っても心地よく体を支えてくれるほか、
セミアームとして立ち座りもサポート。
樹種はヒッコリーなので、艶があり木目がとても綺麗。
シンプルで扱いやすく、店舗や病院、公共空間などで幅広く選ばれています。
entry #④ テンダイニング アームチェア
木部の凜としたフォルムと、それとは対照的なアームから背へ続くなめらかなライン。
椅子はどこから見ても、シュナイダー氏が求めた「シャープ&ソフト」が
理想的なバランスで表現されています。
背の張り分けや、シートに座張と木座を揃えた選ぶ楽しさのあるラインナップ。
ホームユースからコントラクトまで多様な場面で活躍します。
背部のデザインもオシャレなポイントです。
いかがでしょうか?
“カンディ ハウス” は実は建築雑誌などにも取り上げられる有名ブランドです。
雑誌『モダンリビング』の2020.4月号の特集ページでは、
“ヒューマンコンシャスな木の家具” という内容で、掲載!!
日々の暮らしの中でより人に近い空間=インテリアと家具について。
『木を身近に感じながら暮らす根源的な心地よさ』
『多様なものを受け入れる木の家具のフレキシビリティ』
『世界に認められたデザインと技術』
カンディハウスは『木×デザイナーのコラボを堪能する暮らし』
北海道・旭川から世界各国へ、デザイン性の高い良質な木の家具を届けている…
と大特集されています。
先ほどご紹介させていただいた、テンダイニングはじめ多数の家具が紹介されました。
さすがは、カンディ ハウスさんです。
さらに詳しい内容は!!
ごめんなさい。
書店にてお願い致します・・・・
そして、カンディハウスさんの家具をぜひ体感したい・・・ と思われる方(=゚ω゚)ノ
Gallery UBEにお問合せ下さいませ。
“こだわりの椅子さがし” とうことで、今日までの数回にわたり、Gallery UBEおすすめの椅子たちを、
ご紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?
今回で、最終日です(*´ω`*)
ご紹介した椅子以外にも、たくさんのお勧めの椅子たちがいます。
今後も随時、ご紹介させていただきますね♡
そして、お客様がもしも、お気に入りの椅子をお選びいただく際には、
ぜひ、お越しいただいて、実際に見て、触れて、体感して、お選びいただきたいと思います。
今はまだ、コロナ感染症の影響で外出も難しい状態ですが、
この状態がおさまりましたら、ぜひ Gallery UBEにお越しくださいませ。
たくさんの椅子たちをご案内させていただきます。
それでは、皆さま、あともう少し。力を合わせてこの状況を乗り越えましょう!!
一日も早く、平穏な日々が戻ることを、心より願っています・・・。