“Table Wear” のお勧め♡ ⑦
2020.06.19皆さま、こんにちは(*´▽`*)
今日も雨・・・ いよいよ本格的な、梅雨になりました。
梅雨といえば紫陽花ですよね♡
しっとりと濡れた姿も美しく、梅雨ならではの風情を感じます(*’ω’*)
先日、朝の情報番組で紫陽花特集をしていました。
花びらに見えるのはガクで、中心部にあるのが花だと・・・・
そういえば学生時代に習ったような・・・と思いながら再認識。
綺麗な花びらに見えるのに本当のお花は、あの中心の小さな❶部分だけなんて(=゚ω゚)ノ
Gallery UBEの小さな庭園にも紫陽花があります。
白いお花がとてもカワイィ “アナベル” です♡
今年も綺麗に咲いてくれていました。只今、8分咲きくらい♡
思わずうっとりしてしまいました(*´▽`*)
それでは、今日の本題に入らせていただきます。
先日からご紹介してきた、テーブルウェアですが、今回のメーカーさんが最後となります。
最後にご紹介するのは、“グラスウェア”のメーカーさんです。
先日までは陶磁器をご紹介させていただきましたが、Gallery UBEでは、
グラスウェアも取り扱いをさせていただいております。
“菅原工芸硝子” さん。
まずはどんなメーカーさんなのか、ご紹介させていただきます。
Sghrは、千葉県・九十九里に工房を構えるグラスウェアのメーカーです。
1932年の創業で、手作りにこだわり、ガラスの「美しい表情」を追い求めてきました。
ガラスは天然の砂から生まれます。
自然の資源を使う私たちは、素材に感謝し、真摯に向き合いたいと考えています。
そんな思いを胸に、
ガラスの美しさに魅せられた職人たちが、大切に心を込めてお届けいたします。
時にはキラキラと輝き、時には温かみのある表情を見せ、
皆さまの暮らしに寄り添っていけることを願って・・・
(スガハラガラス HPより引用)
●商品style
Basic
いつもの朝にも
ほっと一息つく夕べにも
日々にしっくり心地よく
柔らかいガラスならではの、手作りらしいフォルム。
心地よく暮らしに馴染みます
Luxe
大切な人が集う日や
華やかなお祝いの席を演出する
特別な日のテーブルに
日本発のこだわり抜いたワイングラスを作りたい・・・
美味しく、美しく愉しむための・・・ ワイングラスです。
Modern
目にすると心が喜ぶ
こだわりの時間に手にしたくなる
暮らしを彩るモダンセレクト。
手作りだからこそ表現できるのびやかな硝子のきらめき・・・
柔らかな陰影がテーブルを彩ります。
Wa
陽光が降り注ぐ夏を涼やかに
凍える冬を、麗やかに、凛と
四季をいつくしむ和のセレクト
スガハラの職人の技術とスピリッツが感じられる・・・
美しい和、日本ならではの感性の粋を終結。
「ガラスは生きている」「ガラスと会話する」
——ちょっと不思議に思うかもしれませんが、
スガハラのガラス職人たちは、あたりまえのようにそう表現します。
灼熱の液体であるガラスには、最高に美しくなる瞬間があり、その一瞬を逃さずに捉え、カタチにする。
無限の可能性を持つガラスの特性を最大限に引き出す。
独特の輝きと流れるようなフォルムの創出。
それらのために職人たちは日々ガラスと向き合い、
また、ガラスの”声”に耳をかたむけているのです。
手にした瞬間、思わず微笑んでしまうような、
大切な方をもてなすとき、そっと彩りを添えてくれるような、
そんな、体温の様なぬくもりを持ったガラスたちをお届けしたい。
それがハンドメイドにこだわるスガハラの想いです。
いかがでしょうか♡スガハラガラスさん。
次回は、そんな職人さんの想いが伝わる、素敵な商品をご紹介させていただきます。
お楽しみに(*´ω`*)//**