Curtainで彩る・・・ 春の窓回りをご紹介①
2021.03.29皆さま、こんにちは(‘ω’)ノ
今日は、3月最後のブログになりそうです。
もう4月を迎えますね。
すでに先日の雨で、満開の桜もチラヒラ・・
皆さん、張り切って新年度、迎えていきましょう♡
では、さっそく。
今日は、今、私が、とっても魅力を感じている。
カーテンをご紹介したいと思います。
先日から、次回のイベント企画で、たくさんのカーテンを見ていますが。
そんな中、どうしても気になるカーテンが。
それは、京都のファブリックメーカーである川島セルコン のカーテン。
“KAWASHIMA SELCON” filo より
“Sumiko Honda ”
デザイナー・本田純子は、自然や工芸品などからインスピレーションを得て手描きで原画を作成し、
その繊細なにじみを立体的に表現するため、光や風を取りこむ風通織組織などの技術を駆使。
素材にもとことんこだわり、表現に合わせて糸や染料、織組織を厳選して組み合わせ、
緻密な行程を 重ねて製品を生み出します。
このカーテン、実物見たらすごくきれいです♡
洗練された鮮やかな色使い、織り込まれた色糸の数♡
見る角度で輝きを変える、優艶なカーテンなのです。
第一弾は、今の時期にピッタリなこちら。
〇SH9843
春の訪れを象徴する桜の花のデザインです。
揺れ漂う桜の薄い花びらを、変化に富んだ様々なヨコ糸の織りを用い、
淡いトーンで表現しています。
いかがでしょうか♡
画像では伝えきれない・・・
そんな美しいカーテン。
皆さま、ぜひ一度、ご覧くださいませ。
それでは、次回も引き続き、春×カーテンでご紹介しますね♡
お楽しみに(‘ω’)ノ