暮らしのSCENEに寄り添う家具を…. CONDE HOUSE #⑥
2021.07.12皆さま、こんにちは。
今日も、前回に引き続き、すてきなシーンをご紹介いたします。
お付き合いくださいませ(*’ω’*)
Style #2 Simple & Natural
さらりとした木の床を素足で歩くような。
あなたが自分らしくいられる場所を、やさしくシンプルに表現します。
今日は、SCENE④からお届けします。
SCENE④ 草原にいるように、暮らしたい
自然は心地よさのお手本だ。
家族の時間をつつみ込む太陽。通り抜ける風。
木の道具たちはその生命感と美しさで、人を満たし、育んでいく。
のびやかでいて、プライドのある空間。
SCENE⑤ 五感で楽しむ、素材との対話
時間に追われる日々から抜け出して、非日常に身をあずける。
北国の森の匂いがするリビング。
流れる時間までもが、心なしかゆっくりだ。
深い休息の中で、ほんとうの自分が帰ってきた。
SCENE⑥ 懐かしさにも新しさにも、人はくつろぐ。
あのとき骨太な家を望んだのは、
家族を守っていこうとする無意識の選択だったのかも知れない。
子どもたちはもう、ソファーでじっくり話ができる大人になった。
いい時間が、いい場所が、人を育てる。
カンディハウスの提案するSCENE。
ある季節をイメージする暮らしのシーン。
子供たちの成長を懐かしむ暮らしのシーン。
ひとそれぞれの暮らしを想像し、そこになじむ家具たち。
皆さんのイメージする暮らしのシーンはどのようなシーンでしょぅか?
想像するだけで、楽しい気持ちになりますね。
次回は、最後のStyle。
“Advanced classic” なSCENEたちをご案内いたします。
お付き合い、くださいませ~(*’ω’*)